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食事の摂り方

現代の食生活は、糖質の摂りすぎと野菜不足が問題です。

特に野菜や海草類を偏らず食べることが大切です。

夜の果物は胃腸などの身体を冷やすので、日中に摂るようにしましょう!

夜になると咳が出る方や、夜間頻尿のある方はとくに注意が必要です。

 

理想の食事バランスは・・・

糖質1:タンパク質1:温野菜・海藻3以上(うち1は緑黄色野菜もしくは海藻)

1は手のひらくらいのお皿で1皿程度。

1週間のトータルバランスで意識しましょう。

ワンポイント!!

温野菜は一説によると吸収できる栄養素は生野菜の15倍以上と言われています。

野菜に含まれるビタミンやミネラル等の栄養素は、

植物独特の細胞壁に囲まれた細胞の中に存在します。

人はこの細胞壁を消化できないため、牛や馬などど違い、

生野菜を食べても栄養素を吸収できません。

細胞壁は火を通すことにより壊れますので、

火を通さないと食べられない緑黄色野菜(ほうれん草、小松菜など)を

しっかり食べましょう。

 

糖分(砂糖・菓子類・果物・アルコール・ジュース類)の摂りすぎは

カルシウムを消費してしまいます。

カルシウムには炎症を起こりにくくしたり、粘膜を強くしたり、

余分な水分を追い出す働きもあります。

清涼飲料水500㎖には角砂糖8個分(50ℊ)の砂糖が含まれており

角砂糖1個で牛乳7本分のカルシウムを消費するそうです。

リン(インスタント食品・ジャンクフード・ハム・ソーセージなど)の摂りすぎも

カルシウムを排泄してしまいます。

リンは食品添加物として広く使用されています。

日本人のリン摂取は1300㎎程度という報告もあり

カルシウムの所要量600㎎を大きく上回っていることが問題視されています。

 

酢・梅干においては、摂取不足です。

酸味は唾液をたくさん分泌させるとともに胃腸では消化液の分泌を高めます。

酢が苦手な方は、酢醤油やポン酢、レモンドレッシングなど

摂りやすいものから取り入れてみましょう。

酸味を効かせることで自然に薄味になり、よく噛んで

食べることが出来るようになります。